MacBook Air、始めました。
いやはや、快適すぎる!新しいもの好きの血が騒いでしまって、2011年モデルの新型MacBook Airをゲットしてきましたよ!これまではiMacを母艦として使っていて、サブはThinkPadのSSD初搭載機 x300を使用していたのですが、iMacを使い始めてからというもの、その使い心地に心酔してしまいすっかりMacファンに。笑 家の中だけに留まらず、持ち歩きにも便利な軽さのMacBook Airはずっと気になっていたのですが、ようやくタイミングがピタッと合いました。
で、調子に乗って今回はMacユーザー御馴染みの”開封の儀”というのをやってみましたよ。笑
ほほう。これが噂の磁石でくっつく電源アダプタですね。(太いケーブルは何に使うんだろう・・・)
一番分厚いところ。右側面。Thunderboltのマークが見えますね。SDカードのスロットも付いてます。
電源ケーブル。ここがウィークポイントな気がするなぁ。若干心許ない細さ。
トラックパッドもいい感じに機能します!きれいな作りですねぇ。
はい!初期設定があっという間に完了。もうこの時点でネットも設定済みなので、遊べます。この辺がWindowsとは違うんですよねぇ。勿論Lionがプリロードされてますね。
で。非常に順調に来た、、、と思った初期設定だったのですが、、、ここで思わぬ落とし穴が・・・。これ、最初は気づかなかったのですが、、、、、
英語キーボードじゃんか!なぜだ!日本語ってちゃんと言ったはずのに・・・!
うーん。さっとググってみた限り、USキーボードは通っぽいし、フリーツールを入れると結構便利にも使えるようなのですが、、、、でもやっぱりEnterキーが小さいのはちょっと慣れないし、かなボタンも無いし、なによりiMacは日本語キーボードを使用しているので、仕事用のWindows、日本語キーボードのiMac、USキーボードのMacBook Air・・・なんて使い分けてるときっと混乱して入力効率が落ちてしまう!と判断し、即アップルストア心斎橋に連絡。この時点で20時58分。アップルストアは21時までが営業時間なので、ここからは時間との戦いです。
ここからは焦ったツイッターのログでも貼付けておこうかな。時系列がわかって便利だ。笑
というわけで、心斎橋アップルストアの店員さんに快くご対応いただき、無事同モデルの日本語キーボード版を手にした訳です。ふー、危ない危ない。今は無事、ソファで寝転がりながらMacBook Airでこのblogを書いていますよ。笑
さて。本当はもっといろいろ弄っていたいのですが、実は明日(もう今日か)の晩、仕事終わりから週末弾丸トラベルで中国は上海に行ってきます。が、全く準備が出来ていないどころか、飛行機の時間すらまだまともに知りません・・・。というわけでMBA弄りたい欲求は開封の儀を済ませたところで一旦落ち着かせることとして、準備することにします。あ、中国に持っていってちょっと使おうかな。無線をまだ何もしてないので多分ネット繋がらないけど・・・中国にfonとかあるかなぁ。