後悔先に立たず。

やけ酒なう、とか呟いてみたものの、実はそれほど呑んでません。ビール２杯弱。しかしペースがいただけないのか、気持ちが折れてるのか、おかげさまでいつの間にか意識が無く、気付いたら頭が割れてます。いたいいたい。でもこういう酔っぱらったときのダイレクトな気持ちを忘れないように、残しておかないとまた同じことしそうな気がして。恥も外聞も脈絡も何も無く、ツラツラと思うことを。

朝っぱらから人生最大級のミステイクを繰り返したことに気付かされ。のんびりしてて先を越されて。

こういうときに不運にも？ジャストタイミングで連絡くれる友にやけ酒に付き合ってもらい。愚痴と言い訳を聞いてくれて、共感とアドバイスと小ネタをくれて、飯と酒に付き合ってくれて、笑ってくれて、本当にありがとう。

酔い過ぎてすでに良く覚えてないんだけど、多分、バッターボックスと思って構えてたらそこはセンターだけどセンターの人は気を遣ってしゃがんでくれてました、みたいな話と、打ち時に打たずに川に捨ててしまう話と、１２年前と同じコトしてホント進歩ない、という話と、そんなの関係ねーよ負けんなよ、という話と。ポーカーフェイスを保つ、という話と。多分そんな感じ。

ホント、色んな方面に申し訳ない。不甲斐ない。反省もする。でも、どうしておけばよかったのかは、難しい。ってそういう話を何度も繰り返したような。

という、３１歳１週間前の、長い日曜の夜なのでした。嗚呼恥ずかしい。
個人的に保留にしてたTOKYO行きの話をどうするかさておき、呑んで喋って、、あとは、大きな声だして、思いの丈を吐き出して、それから決めるコトにしよう。